初代チャンピオンに輝く…!
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昨日の悪天候とは打って変わり、晴天に恵まれた5月最初の日曜日。本日は、いつものようにHagerstownでデーゲームが行われた後、昨日お伝えした『NATIONAL EGG TOSS CHAMPIONSHIPS』が開催されました。今回は本番ということで、総勢50組ほどが初代王者を目指しました。もちろん、テレビの撮影時に好成績をあげた僕と同僚のJason(ルームメイトとは違う別のJason)も出場することに。
ふたりの間隔は最初は1mくらいなのですが、一方が投げるたびに大股一歩ほどの距離を広げていき、最終的にはいちばん長い間隔でエッグ・トスに成功した組がチャンピオンというこの大会。生卵が空高く舞い上がるたびに冷や冷やするので、大人気(おとなげ)ないかもしれないですが、けっこう楽しいんですよね。しかし何よりも、フカフカした芝生の上で、こういったゲームができたことが嬉しかったのかも。
本番直前にはJasonと作戦を練ったり、気合いを入れたり、決めポーズを考えたりと、準備万端で臨みました。途中で外野から、「$5やるから、Jasonに思いっきり投げつけてやれ!」っていう誘惑もありましたけど、英語が理解できない振りをして集中しながらプレーしちゃいました。そして塁間以上の間隔がひらいた末、なんとJasonと僕の組が初代チャンピオンに輝いてしまったんですよねぇ(笑)。Sunsが主催だったし、決勝の相手がちびっ子の親子だったので、少し申し訳なかったけど、大和魂を見せ付けてやりました(ホントはオーストラリア生まれだけど)。
で、表彰式で写真の立派なトロフィーをもらったのです。これでディフェンディング・チャンピオンとして、来年もHagerstownへ来ないいけなくなったのだが、どうなることやら…。表彰式後にはHerald Mailという地元紙に取材を受けちゃったし。まさか自分がアメリカで取材を受けるとはね。おそらく明日の新聞に掲載されるので(写真つき)、その際には報告します(HPにも載るかも)。さて、どうやって日本に持ち帰ろうか…。
何はともあれ、今回のブログでお伝えしたかったのは、エッグ・トスの初代チャンピオンに輝いたこともそうなのですが、マイナーリーグのチームでは、日曜日のデーゲーム後にグラウンドを開放して、家族で楽しめるrecreationを行っているということです。このような光景は、マイナーリーグでは珍しくありません。もはや単なる天然芝の野球場という枠を取っ払って、バーベキューやピクニックができて、誰もがくつろげる地元の公園のひとつと化しているのです。こういった環境を自然に作り出せるのはアメリカの最大の財産でしょう。アメリカ人の気質が、それを求めているというものありますけどね。
それにしても、5月は気持ちよくスタートを切ることができました。この勢いを大切に、あと2ヶ月がんばります!
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